新幹線、5時間半も停止

岩手県北上市を走行していた東北新幹線で人身事故があり、5時間半も停止せざるをえなくなった。
まだGW最中の7日午後9時半ごろ、岩手県の北上駅と新花巻駅の間を走行していた東北新幹線が男性をはねる人身事故が発生。その後5時間半にわたって線路上に停車せざるをえなくなり、乗客430人が車内に閉じ込められた。
5時間半経ってようやく駅についた乗客はメディアの取材に「何回か遅れたことがあるけど、こんなに遅れたのは初めて」「オーストラリアから戻りました。東京駅からでした。もう皆、寝たりとか諦めの感じでした」と答えたという。
止まっていた東北新幹線が、終点新函館北斗駅に到着したのは翌8日午前5時を過ぎてからだった。
JR東日本によると、この事故で合わせて8本の電車が遅れ、1本が運休となり、約1250人に影響が出たという。
5時間半座りっぱなしはつらい。7日というと、GW旅行から帰宅して最終日は家で休もうと思っていた乗客もいたのではないだろうか。