格安SIM 家族向け

家族向けの格安SIMについて

家族向けのプランがある格安SIMをご存知ですか?
家族で格安SIMを使えば、多少ではありますがお得になります!

 

家族向けのプランの使い方

 

1人で複数の端末を使う場合

家族向けのプランですが、実際には多くの人が1人で複数のSIMカードを複数の端末に入れて使ったりもしています。
家族向けのプランの中には大容量のデータ通信容量があるものもあり、ヘビーユーザが1人で使っていたり、テザリングの手間を省くためにSIMカードを追加したりします。

家族で使う場合

家族で使う場合、料金的にはそこまで安くなりませんが、少し安くなる格安SIMが存在します。
家族向けのプランのある”BIGLOBE・mineo・エキサイトモバイル”などが少し安く使用することができます。
家族向けのプランがあっても”DMM mobile・IIJmio・OCNモバイルONE等”はほとんど安くならないのに加えて使い勝手が悪いです。
注意しましょう。

 

家族向けのプランのデメリット

 

料金的なメリットが少ない

家族で格安SIMまたは格安スマホを使おうと思っている人で、大手キャリアのように家族プランはないかと探している方もいますよね。
ですが、基本的に大手キャリアのように、目立ったお得な家族プランはありません。
ほんのちょっとのオマケ程度の割引しかもらえないので、家族みんなで使う場合でも、家族プランの有無は気にせずに選んだ方が良いかもしれません。

料金面のメリットが多少ある格安SIM紹介

”mineo・BIGLOBE・エキサイトモバイル”の場合は、家族で使う際に料金面のメリットが少しあります。
1人につき月額50円〜150円程度安くなります。
mineo→同じ住所に住んでいる家族の場合、家族割が適用できて月額料金が1人につき50円引きになります。
また、家族みんなで今月のデータをシェアするということはないので、デメリットもありません。
BIGLOBE→家族みんなで使える”シェアSIM”という仕組みがあり、計算すると1人当たり月額100円引きくらいになります。
ただし、データ量は月6GBと12GBからしか選べません。
全てみんなでシェアするので、誰かが使いすぎると連帯責任でみんなが使えなくなります。
エキサイトモバイル→3枚コースを使うことで、家族でシェアすることが可能です。
月額料金も安く、使えるデータ量も月100MB〜15GBまでの従量制プランになっているので柔軟に対応ができます。
家族向けだと、エキサイトモバイルが最も簡単に節約できるプランです。
ただし、従量制なので誰かが使いすぎると、月額料金が高くなる危険性があります。

料金面のメリットがほとんどない格安SIMの紹介

まず、家族向けプランがある格安SIM自体があまり多くはありません。
ですが、”DMM mobile・IIJmio・OCNモバイルONE”の場合は、シェアプランやSIMカードを追加できるプランがありますが、料金的なメリットはほとんどないです。
例えば、DMM mobileの月10GBのシェアプランは月2,190円しますが、月5GBの個人プランは月1,210円です。
個人プランを2つ加入すると2,420円なので、シェアプランにしたほうが230円くらいお得なります。
ところが、シェアプランは”月8GB・10GB・15GB・20GB”などの大容量プランからしか選ぶ事ができません。
個別プランは1GB(590円)〜10GB(2,190円)まで幅広く選ぶことができて、あとからも変更することもできます。
個人ごとに適したデータ量にすれば、料金的な差額はほぼ無くなると思います。
他には、OCNのようにSIMカードを1枚追加するごとに、月450円加算されるシェアプランがあります。
ですが、データ容量も増えないのに450円を払うくらいなら、DMM mobileで月480円を払って1GB使えるプランを使った方が経済的といえますね。

 

使える量を分けられないので、”連帯責任”

 

家族向けのプランは、家族ごとに使えるデータ量を分けられません。
誰か1人が大量にデータを使って、今月使えるデータ量を使い切ってしまった場合、家族全員が連帯責任で使えなくなってしまいます。
家族の1人が、

  • GB単位のアプリをたくさんダウンロードしてしまう
  • Youtubeを毎日長時間見ている

という使い方をした場合は、高速データ通信容量を月の途中で使い切ってしまう事があります。
子どものスマホの利用を制限する上で1番簡単なのが、月に使えるデータ量を制限することです。
しかし、家族プランの場合はみんなでデータ容量をシェアする形になるので、コントロールが難しいです。
ただし、SIMカードごとに低速モードと高速モードを切り替えることができます。
子どものスマホを低速モードにしておけば、使いすぎる危険性は低くなります。

mineoだけ使えるデータ量を分けられる

mineoの家族割だけ、使えるデータ量を個人ごとに分けることが可能です。
mineoの家族割の場合、データをシェアしません。
みんなそれぞれのデータ量を設定して自分のデータを使います。
先月余ったデータを家族とシェアしたい場合、パケットシェアをすれば、家族みんなで先月余ったデータをシェアできます。
mineoの場合、家族割を使っても1人当たり月50円の割引しかもらえませんが、利便性が高いことは間違いないです。

 

契約が面倒な場合がある

 

他社から乗り換えて家族向けプランに変更する場合、手続きがとても面倒な場合があります。
他社からの乗り換える場合、格安SIMを契約している名義とスマホの名義が同じでないと、乗り換えることができません。
名義書換えなどで面倒なことになるので、ファミリープランに音声通話SIMを2枚以上入れない方がいいです。
mineo・BIGLOBE SIMなら別名義でも大丈夫です。

  • mineoの場合、スマホの名義が誰であっても、家族なら家族割を使うことが可能です。
  • BIGLOBE SIMの場合、名義がバラバラでも、シェアSIMヘMNPすることが可能です。

※注意※
”DMM mobile・IIJmio・OCNモバイルONE”は、シェアプランや格安SIMを複数契約できますが、家族向けのプランにはなっていません。
個別で契約した方が、経済的にも利便性的にもよくなっています。
以上、家族向けの格安SIMについてでした。
家族でお得に格安SIMを使おう!