IIJmio メリット デメリット

IIJmioのメリット・デメリット

IIJmioの”メリット・デメリット”について紹介します。
格安SIMに乗り換える予定のある方など、参考にしてみてください。

 

メリット

高速通信と低速通信の切替が手動で出来る

IIJmioでは、高速通信と低速通信をユーザー自身が手動で切り替えることが可能です。
低速通信時は最高速度が200kbpsに制限されますが、高速通信容量は一切消費せずに節約できます。
LINE・メールといったテキストがメインの通信であれば、高速通信でなく低速通信でも問題なく利用が出来ます。
ですが、IIJmioなら高速通信が必要ないという場合に、意図的に低速通信に切り替えることが可能です!
IIJmioが提供する専用アプリから、高速と低速の切り替えが出来ます。
アプリで簡単に高速と低速を切り替えできるのは嬉しい機能ですね。

バースト転送機能で低速時も速い

IIJmioは、低速時の通信環境を快適にするための”バースト転送”という機能もあります。
バースト転送機能は、200kbpsに制限される低速通信時でも通信し始めの一定量は高速で通信する機能のこと。
バースト転送機能は、IIJmio系の格安SIMでのみ使用ができる高性能な機能です。
テキストがメインのウェブサイトやTwitterなどであれば、バースト転送により高速で表示されます。

余った高速通信容量を翌月に繰り越せる&高速通信時の速度制限がない

IIJmioは、余った高速通信容量を翌月に繰り越すことができます。
ですが、繰り越した分は翌月の末日までに使い切ってください。
翌月末までに使い切れなかった分は、余っていても翌々月には使えなくなってしまいます。
そして、IIJmioは高速通信時に使い過ぎによる速度制限がないです。
高速通信で速度制限があると、余った高速通信容量を使い切りたいと思っても、使いすぎで速度制限される場合があります。
その為、思い切り使えないといったデメリットがあります。
高速通信容量が大量に余っていても、IIJmioなら使いたいときに思い切り使うことができます。

ファミリーシェアプランで最大10枚のSIMで高速通信容量を共有できる

IIJmioのファミリーシェアプランが、最大10枚のSIMで高速通信容量を共有できます。
4枚目以降は400円/月の追加SIM利用料がかかり、4枚目以降はファミリーシェアプランの利用開始以降に追加できます。
ファミリーシェアプランで利用できる高速通信容量は10GBです。
例えば”父・母・子”の3人でIIJmioを契約して、たくさん通信する子どもが容量を多く使えるようにすることが可能です。
または、1人でスマートフォンとタブレットを使いたい時に、1つの契約で2枚のSIMをそれぞれに挿して使うといった使い方もできます。
その場合は、端末ごとでそれぞれ契約するよりもトータルの料金を安くすることが出来ます。
また、データ通信SIMだけでなく音声通話対応のSIMを使うこと可能です。

3GBや6GBがSIM2枚でシェア可能

IIJmioは、高速通信容量が”3GBのミニマムスタートプラン”と”6GBのライトスタートプラン”において、SIMを1枚追加して最大2枚で容量を共有できるサービスがあります。
これまでは、ファミリーシェアプランでのみ最大10枚のSIMで容量をシェアできていましたが、現在ではIIJmioのすべてのプランで複数枚のSIMによる運用が出来ます。

ミニマムスタートプランとライトスタートプランでSIMを1枚追加するには、
データ通信SIM(SMSなし)→400円
データ通信SIM(SMSあり)→540円
音声通話SIM→1,100円
の月額料金がかかります。

スマートフォンとタブレット用でそれぞれSIMが必要で容量をシェアしたい場合や、夫婦で一緒に格安SIMに乗り換えたいという場合にぴったりですね。

 

デメリット

スピードテストアプリで以前ほどの速度が出なくなった

IIJmioは、以前はスピードテストによる測定速度も安定して速い優良な格安SIMとして知られていました。
ところが、最近では他の格安SIMと比べて速いとは決して言えない状況です。
速度が遅いのは、誰もが我慢しがたいデメリットです。

選べる料金プランが少ない

IIJmioでは、3GBが900円と格安SIMの平均的な価格に設定されていたり、ファミリーシェアプランなら最大3枚のSIMで高速通信容量を分け合うことができるなどの料金プランがあります。
ですが、選べる料金プランが少ないです。
IIJmioは、”3GB・5GB・10GB”の3プランのみの提供となっています。
他の格安SIMと比べるとよく分かりますが、ダントツで少ないプランの量です。
プランが少ないと分かりやすくていいのですが、思い描いたプランがないのはデメリットに繋がります。

ファミリーシェアプランを組む回線は全て同一名義である必要あり

上記にメリットとして挙げたファミリーシェアプランですが、デメリットもあります。
その理由が、ファミリーシェアプランを組む回線の契約者が”すべて同一人物”でないといけない点です。
例えば”父・母・子”の3人ががIIJmioを契約していて、その名義が父・母・子それぞれの場合はファミリーシェアプランを利用することができません。
逆に、3回線とも父名義などで統一されていれば、3回線でファミリーシェアプランの利用が可能です。
なお、すでにIIJmioを別々の名義で契約している場合は、”後で名義を同じにしてファミリーシェアプランを組む”ということは不可です。
他社からMNP転入で契約する場合、IIJmioに転入する前の事業者で名義変更して名義を統一しなければなりません。
IIJmioでファミリーシェアプランを組む予定なら、名義には注意が必要です。
以上がIIJmioのメリット・デメリットでした。
参考になりましたでしょうか。
他にも、メリット・デメリットについて記事を書いています。
気になったら確認してみてください。